福井市・熊本市
姉妹都市交流事業

  
 
 
 

福井市・熊本市姉妹都市
交流事業

 福井市と熊本市とは、福井藩の藩政改革に取り組んだ横井小楠や細川家から松平家へ嫁いだ勇姫等の歴史的な縁もあり、平成6年に姉妹都市となっています。
その直後から始まった事業が小学生の相互交流。
8月には指導者の皆さんと共に、たくさんの団員たちが真夏の熊本を訪れました。

4日間の滞在期間中は、熊本城や阿蘇、横井小楠記念館等を訪れ、明日から始まる火の国まつりへの参加やホームステイ等も体験してもらうことになります。
 
1月には熊本市の団員さんが福井を訪れスキーの体験や朝倉氏遺跡などをめぐり福井での滞在を楽しみ、ホームステイを体験します。

この事業により両市の交流が末永く続くことを願っています。
 


 



令和7年度 
第31回
福井市熊本市姉妹都市
青少年交流事業

派遣

1日目

  8月1日から3日まで、姉妹都市熊本を団員12名と指導者で訪問しました。
 福井も暑かったですが、熊本もとっても暑い三日間を過ごしました。
早朝6時半に福井を出発。新幹線、特急、新幹線と乗り継ぐこと6時間。12時半に無事到着。熊本駅で熊本団員のお出迎えを受けました。
 熊本市役所で歓迎式をしていただき、緊張しながら自己紹介をしました。
交流での活動は、基本班ごととなりますが、ペアでの行動も多くなります。
 次に向かったのは「横井小楠記念館」。熊本との交流のきっかけとなった幕末の偉人について学びました。記念館の庭に、福井市から交流を記念して贈られた紫陽花が咲いていました。
  宿泊は「金峰山自然の家」です。9年前の熊本地震で被害を受け、新しく建て直してこの春オープンしたばかりの施設です。
 木の香りのする部屋で、たくさんおしゃべりして、新しい友達と仲良くなりました。
 夕食後、団員による熊本の紹介を聞き、翌日参加する火の国祭りの「おてもやん総踊り」の練習をしました。

出発


熊本着 昼食

 

横井小楠記念館


金峰山自然の家 おてもやん総踊りの練習


2日目

 2日目は熊本城と街中探検、そしてメインの火の国まつりです。
「わくわく座」で熊本城の歴史や地震からの復興を学び、いよいよお城内部の見学へ。天守閣からの眺めや城の作り、色々な展示物をじっくり楽しみました。昼は市役所14階の展望レストランで熊本城を眺めながらランチです。
 午後は班ごとに別れ、街中探検へ。熊本団員の案内で、市内の名所や冷たいスイーツ、お土産探しに商店街をウロウロ。
 夕方公民館に集合し、熊本市と交流のある、ドイツの高校生とも一緒に最後の練習をしました。
 あたりが暗くなる頃、続々と参加者が集まり、火の国まつり「おてもやん総踊り」のスタートです。
 汗だくになりながら、息を合わせ、行列を作って一生懸命踊りました!
数えられないくらい大勢の人と一つになって踊ったことは、一生の思い出です。

 


火の国祭り

3日目

  最終日、熊本博物館の見学に行き、学芸員の方から館内の説明と科学の実験をしてもらいました。
 水やペットボトルなど、身近な物を使っての実験で、とても興味深いものでした。
 館内見学でも、熊本にまつわる展示品をじっくり見ることができました。
  最後のお楽しみは熊本駅でのお土産選びです。家族や友達に喜んでもらえるものを、ペアの友達と一緒に考えました。
 新幹線ホームでのお別れは寂しいですが、また会える楽しみもあります。
 
 三日間の交流は、あっという間でした。
 熊本で初めて見たり聞いたり感じたりしたことは、忘れられない思い出になりました。
 なにより、熊本に素晴らしい友達ができたことが嬉しいです。
 冬には福井へ熊本の団員を迎えることになります。
 福井のいいところをたくさん知ってもらえるよう、心を込めておもてなしをしたいと思います。


熊本博物館


熊本出発


福井到着

 
 
 


令和7年度

 
 第31回目となる福井市・熊本市姉妹都市青少年交流事業が1/10〜12に開催されました。3日間にわたり子どもたちの交流が始まります。

 


 

令和7年度 第31回 福井市・熊本市姉妹都市青少年交流事業が1月10日(金)〜12日()に、開催されました。

1日目
福井駅お出迎え

福井市役所にて、歓迎式。

 
 

福井市郷土歴史博物館

 

夕食

 

歓迎の集い

2日目

 

スキー体験 スキーJAM勝山

 
 
 
 


昼食

県立恐竜博物館

夕食


3日目

 最終日お別れの日です。
体験発表会・お別れのつどいを開催しました。熊本団12名、福井団12名のひとりひとりが、この交流事業についての感想や想いを発表しました。がんばったスキーのこと、恐竜博物館のこと、みんな思い出いっぱい、この3日間が宝物になったようです。熊本団から歌のプレゼント
 また会おうねーと約束しながら、熊本団は帰路へ。福井団は解散の前に、今回の市子連指導員が、子どもたちにお互いの感謝を伝え、これからもこの事業が継続していくことの大切さを再確認しました。
 

体験発表会

 

見送り 福井駅

 
 「また会おうね」「元気でね〜」